2023/10/03
前回「自分史」なるブログをスタートし職場でのエピソードを記した。
登場する人は実名にするわけにはいかず、頭文字で山田はY・佐藤はSまたはAとかBとしたが
実情が分かっている前職場の人からはバレバレ。
反響もあったが、これ以上続けることは難しいと判断し11回で打ち切りました。
しかし「BLOG部下を持つ人の参考書」 この欄を削除しない限り書き続ける役割ありと自覚。
小生、昨年傘寿を超え何の因果か、進化の著しい時代、悪戦苦闘しながら現役です。
不易と流行(松尾芭蕉)時代により変わるものと人として価値観の変わらないものもある。
世界からジャパンアズNO1と評価またエコノミックアニマル・企業戦士と言われ、バブルまたその崩壊
サラリーマンの街、新橋の職場は海外から事務機器の総代理店。時代の波に敏感であったが翻弄もされた。
管理職時代、苦労もしたが成長をさせていただいた。そこで学んだことを参考になればの思いで紹介する。